【ポケモンY】ワイと蛙のカロス放浪記 9話

9話:学習装置「こうなってしまった原因はパンジーさんサイドにある」

何も無条件で(学習装置を)使わせているわけではない。
我々も「これ本当にくれても良いのですか?」と事前にお伺いを立てている。
学習装置を私にプレゼントするかどうか、という決定権はパンジーさんサイドにある。
その上でご自分の意志で私に学習装置をくれていらっしゃるのだから、
すなわち責任はパンジーさんサイドにある。
なぜ我々が責められなければならないのか。
なぜ我々が対戦相手さんに謝罪せねばならないのか。
むしろパンジーさんこそが我々に謝罪すべきではないだろうか。(O沢朗読感)

 


 

「知り合いに観覧車好き山男が居るんだが、恋が成就したらしい」

へぇ、観覧車好きの山男ねぇ・・・。随分とメルヘンチックな山男だね。
一体どういう人なのかしら?イケメンだと良いな。

という訳で私は今、シャラシティをウロウロしていた。
ふぅ、この辺にはジムがないか・・・って事は北だな。
そう思った私は街の北側に行こうとしたら消えるの同士トロバさんに呼び止められた。
お互いのピカチュウ愛を脳内妄想で共有・共存しあいながら、私は相棒にどうしたのかと聞いた。

ティエルノ「ねぇピカピ!旅の様子はどう?」

(お前には)聞いてねえんだよこの野郎。
ピカチュウ使い同士のリユニオンを邪魔しないでくれ。

トロバ「にちはさん!コーストカロス図鑑でどちらが沢山ポケモンを見たか比べましょうよ」

何故ピカピと呼ばない相棒ェ!!??
てかコーストカロスの見つけた数か・・・。
結局デデンネ一回も拝めなかったし、トロバさんこう見えても執念深いからこれは流石に負けたな。

トロバ「見つけた数65・・・僕の負けです・・・悔しいですっ!」

フフ、相棒の悔しがる姿はいつ見ても愛おしいわ。
そしてトロバ君愛用のピカチュウの悔しい顔も一緒に・・・あ^~、いいっすね^~

ティエルノ「自分もダンスの得意なポケモンを見つけたんだよ!」

(◔ ౪◔)☝くたばれデブ。
貴様のお似合いのポケモンはそいつじゃなくてコイキングだ。
あいつの動きマジ機敏だろ、ダンスに向いてるわよ。

トロバ「そういえばシャラシティに着いたらメガシンカ親父さんによっろしくー!
    って博士に言われたのですが・・・」

ティエルノ「そうだった、そうだったねぇ!えーっと、だれだったっけ?」
トロバ「メガシンカ親父さんですよ」
ティエルノ「そうでした、そうでしたねぇ!」

このデブいつもに増して頭湧いてね?どう思うよ、相棒。

 

そんな訳でメガシンカ親父が居ると言われるマスタータワーに行くことになった。
ちなみにこの街のジムリーダーであるコルニはマスタータワーで特訓していて挑戦出来ないんだとか。
畜生、これではまたバシャーモが言う事聞かなくなるではないか!

マスタータワーに行く途中、消えるのに声を掛けられた。
この場でダンスでもするのか?

ティエルノ「石だよ!石!」

ダンスだけしか取り柄のない駄目人間だと思ったけどそんな趣味があるのね。意外だわ。

ティエルノ「さすらいの石集めって人にダンスを見せたら貰ったんだけど、もしかしてメガストーンかも」

もしかして:大誤算
そんで、やっぱいつものダンスデブだったわ(呆れ)

ティエルノ「ピカピ!君にあげるよ!
      ほら、ピカピはトレーナーとして凄いからねぇ!
      ぼく、5番道路でのポケモン勝負覚えてるもん」

そう言って消えるのは私に凄そうな石を渡した。
コレって多分そこら辺に落ちてた石じゃないの?

とまぁ消えるのの茶番は兎に角、私はマスタータワーに入った。

正面のルカリオの石像でけーと思いつつ、石像下の扉を開き、部屋の中に入った。
そこには知らない男性とコルニが居た。
コルニの隣に居る男はメガシンカ親父だそうだ。
ああ、やっぱ外見オヤジだったわ・・・。

メガシンカ親父に手招きされた私は、二人の元に向かった。
そこに、さっき街に会った消えるの相棒トロバが来た。
メガシンカ親父の言葉を察するに、
現在不在のカルムサナちゃんプラターヌ博士にココに来るよう言われたらしいね。
メガシンカ親父は私が持っていた凄そうな石を見つけ、尋ねた。

親父「その凄そうな石はお前さんが見つけたのかね?」

はい、私が見つけました!
そうだよね、消えるのクン!

ティエルノ「うんうん」

え、何その反応(驚愕)
ボケたのにそうボケ返しされると、対応に困るんですが・・・。

親父「嘘を付くとバツが当たるんだぞ!」

ッチ!(半ギレ)
ええ、そこのデブが見つけましたわ。

ティエルノ「わわわ!えーっと見つけたのはピカピだよねぇ!」

え、何その反応(驚愕)
そんな必死に自分の手柄を私に譲られても対応に困るんですが・・・。

親父「誰が見つけてもいいのだ」

ハハハ!おじさんおもしろーい!
面白いから破壊光線打っていいかしら?

親父「それよりも正直でいることが大事なんだよ。
   嘘を付くと真実は曇り消えるからね。
   もっともその凄そうな石は多田野石…それも真実」

おいどういうことだ説明しろ苗木じゃなくて、消えるの
ってかマジで多田野石だったか。

メガシンカ親父は外の喧騒に気づき、この部屋から去っていった。
カルムサナちゃんも来たのかしら?

コルニ「シャラシティに来たんだね!ルカリオったらボールの中で物凄く喜んでる!」

あら可愛い。

私と他3人も部屋の外に出たら、そこにはカルムサナちゃんが居た。
うむ、これで全員揃ったね。
てか全員集合は結構久しぶりじゃないかしら?

ちなみにメガシンカ親父はコルニの孫だそうだ。
確かに二人をじっくり見てみると分かるわね・・・全然似てないという事に。

親父「さてと、プラターヌの弟子たちよ、皆揃ったようだね。
   ではメガシンカの説明を始めさせてもらおうかの。
   ポケモンの進化についてはばっちり分かっておるよの」

それはもう、常識じゃないですか。
とあるポケモンはLv30以上で3DSを逆さにすると進化する、かなり特殊な進化をするらしいわね。
あれをヒントなしで見つけた人は一体どれぐらい居るのか・・・。
それに人も進化出来る世界線もあるらしいけど、アレはどうなのかしらね?

親父「そうだとも!
   メガシンカとは、これ以上進化しないと思われていたポケモンの更なる変化!
   一層のパワーアップ!」
トロバ「それって例えば、リザードンが更に進化するとおっしゃるのですか?」
コルニ「うん!そのとおりだよ!」
カモネギ「おお・・・やっと、私にも光が差す時が来たのか・・・。
     長かった・・・この時をどれだけ待ったことなのか・・・」

お前誰だよ。

コルニ「ただ、全てのポケモンがメガシンカ出来る訳じゃないの」
カモネギ「」

だからお前誰だよ。

親父「先ほど変化と言ったのにはちゃんと訳がある。
   メガシンカは進化と異なり一定時間で終わる・・・つまり。
   一時的な進化なのだよ」

サナ「えー!?進化なのに戻っちゃうの?」
コルニ「うん、メガシンカは特別な進化だから・・・。
    とはいえ、メガシンカについてはまだまだ分かってないことばかり。
    今分かってるのは特別な道具が必要なこと。
    そしてなによりポケモンとの信頼関係が大事ってこと」

ほう、それならピカおじょうとはポケモンという種族の壁をとうの昔に超えてるぞ!
なぁ、ピカおじょう

フフ・・・。
でもピカチュウにはライチュウという正式の進化がある・・・。
多分ピカチュウのメガシンカは無いだろうね。マジ糞ったれだわ・・・。

親父「さてと、メガシンカにはポケモンにメガストーン。
   トレーナーには未知の石を埋め込んだメガリングの二つが必要となる。
   プラターヌからポケモン図鑑を託されたお前たち全員に分けてやりたい・・・。
   分けてやりたいのだが・・・」
サナ「だが・・・?ってなあに。何だか歯切れ悪ーい!」
親父「すまぬ!いまのところメガリングは一つしかない・・・」

親父「本当に貴重なものでな、それゆえ研究も進まんのだ。
   という訳でお前たちメガシンカの継承者に挑む人間を誰か一人決めてくれ」

ほう、ココでこの5人でバトルロワイヤルをやるのk

ティエルノ「自分はポケモン勝負・・・あんまり自信ないからねぇ。
      メガシンカなんて凄いこと、うまく使いこなせないよ」

サナ「私も!思い出になるだろうし、面白そうだけどね」
トロバ「まずはポケモン図鑑を完成させたいです。
    あれもこれも欲張るとどちらも上手くいきませんから」

ちょっとちょっと・・・消極的だなアンタ等。
でもまぁ、消えるのはダンスしか出来ないし、相棒は視線があったらバトルという柄じゃないし、
サナちゃんは・・・うん、まぁどっちかというとただ流れに乗っかってるだけでしょう。
ってことは・・・。

サナ「残るはピカピたちだね」
ティエルノ「二人共トレーナーとしての腕前、申し分ないよねぇ」

カルムは、勿論こういうの受けるよね?

カルム「にちは、勝負しよう。
    キッカケはなんであれ、競い合ってアサメタウンNo1トレーナーを決めるのも良いよね。
    どう?」

成程、とりあえずメガシンカよりも私と勝負したい訳なのね。
カルム、結構戦闘狂だったりするからね・・・。
それはどうあれ、彼を倒さないと話が進まないのは事実。
勝負を受けない訳が無いわ。

カルム「メガシンカを使いこなし、俺だけの価値を手に入れる。
    トレーナーである俺を信じてここまで来てくれたポケモンたちの為にも・・・!
    君たちの強さ…見ているだけで伝わってくる。
    だけど負けない!勝つのは俺たちだよ!」

そして、とても悲しい一方的な戦いが始まった。

 


・カルム ニャオニクス ♂ Lv28
・にちは サンゴにゃん(ニャオニクス) ♀ Lv42

この対決を見たい為に先頭のピカおじょうを変えてきました。
御免ねピカおじょう。後でポフレあげるから!
さて、二匹の戦いぶりをじっくり見たい気もあるが、ココは一撃で決めましょうかね。
そんな訳でサンゴにゃんのジャドーボールで一気に決めるも、まさかの相手のリアル襷発動。
何とか生き延び、光の壁を展開するも、次のターンで呆気なく撃破。

●カルム ニャオニクス ♂ Lv28
○にちは サンゴにゃん(ニャオニクス) ♀ Lv42

 

・カルム アブソル ♂ Lv28
・にちは こん(ニンフィア) ♀ Lv34

流石に私つえー状態はアレなので、相性は良いけど一番Lvが低いこんを繰り出した。
まずこんのドレインキッスでアブソルの体力を半分削った。
まぁ、こんなものか。
そしてアブソルはきりさくを繰り広げ、こんの急所を当てた。
だが悲しいことに、次のターンのドレインキッスで撃破したどころか、
削った体力のほとんどを回復してしまった。
哀れなりアブソル。攻めるなら私が持ってる学習装置を攻めてくれ。

●カルム アブソル ♂ Lv28
○にちは こん(ニンフィア) ♀ Lv35

 

・カルム ハリボーグ ♂ Lv30
・にちは くずは(フシギバナ) ♂ Lv41

ここでバシャーモを出したいところだが、
生憎手持ちにないので、同じ御三家の草同士ということで、くずはを繰り出した。
だがフシギバナのタイプは草毒。
そして、くずははベノムショックという毒タイプの攻撃技を持っている。
後は、分かりますね?
だが光の壁効果で何とか耐えられたものの、ハリボーグの噛み付く攻撃をポケパルレ効果で避けた。
勿論後はただ倒すだけの簡単なお仕事である。

●カルム ハリボーグ ♂ Lv30
○にちは くずは(フシギバナ) ♂ Lv42


 

ああ、やっぱLv上げすぎたわ・・・。
てか多分、コルニ戦もこういう展開になる未来しか見えないんですが、それは大丈夫なんですかね?
まぁそれはともかく、メガリングの手に渡るトレーナーが決まったところでメガシンカ親父は話を始めた。
どうやらメガリングを手に入れるためにはまず「ジムリーダー」のコルニに挑まなければならないらしい。
まぁ、こちらもバシャーモの為に早くジム戦やりたかったので、これは丁度良いね。
…しかしこの親父、「ジムリーダーのコルニ」を強調するような表現で喋ってたけど、何なんだろう?

そんな訳で早速シャラシティジムに行った私は、4人のトレーナーを倒しコルニが居る場所に辿りついた。

コルニ「あなたが強いトレーナーなの知ってるからさ、始めちゃうよ!」

そして、再び一方的な戦いが始まってしまった。

 


・コルニ コジョフー ♀ Lv29
・にちは こん(ニンフィア) ♀ Lv39

最初に繰り出したのはコジョフー、そしてこちらは何故かLv5まで上がってしまったこんを繰り出した。
ハテ、ナンデアガッタンダロウネー。
最初のターンはコジョフーの猫だましでこちらは攻撃出来ず。
だがこんにとってはくすぐったい程度のダメージしかない。
そして次のターン、Lv37で覚えたムーンフォースでコジョフーを一撃で倒した。

●コルニ コジョフー ♀ Lv29
○にちは こん(ニンフィア) ♀ Lv39

 

・コルニ ゴーリキー ♀ Lv29
・にちは サンゴにゃん(ニャオニクス) ♀ Lv44

あれは・・・ゴリ押しに定評のある剛力さん?!
っと、冗談はこれぐらいにして、私は次にサンゴにゃんを繰り出した。
格闘に相性が良いからね、彼女も出しておかないとね。
そんで次に再びこんを出して終了だね。
え?対決の方はどうなったって?
Lv差が15ぐらいもあるのにサンゴにゃんのサイコキネシスをゴーリキーが耐えられるとでも思ったの?

●コルニ 剛力彩芽 ♀ Lv29
○にちは サンゴにゃん(ニャオニクス) ♀ Lv45

 

・コルニ ルチャブル ♀ Lv32
・にちは ピカおじょう(ピカチュウ) ♀ Lv44

ま さ か の ル チ ャ ブ ル
これはヤ・・・ピカおじょうを出す意外ありえないwwwwwwwwwwww
こんな変なポケモン、さっさと決めちゃいましょうよピカおじょう先輩
てなわけでピカおじょうの10万ボルトで一撃で決めました。
ああ、ココのジムもチョロかったよ・・・。

●コルニ ルチャブル ♀ Lv32
○にちは ピカおじょう(ピカチュウ) ♀ Lv44


 

どうでもいいけど、サンゴにゃんに居合切りを覚えさせたのは間違いだったね。
シグナルビーム覚えさせたかったんだけどなぁ。

コルニ「まいりました!シャラシティジムリーダーのコルニ。
    あなたの力量を認め、これを進呈いたします。
    なんてね。はい、どーぞ!」

なにそれ可愛い。
とまぁ、そんな訳でファイトバッジと技マシン98「グロウパンチ」を手に入れました。
多分3匹共覚えていたのであろうが、結局グロウパンチの見せ場なかったね・・・。

コルニ「まず貴方に謝ります」

え?何故謝るのですか?謝るべきなのはむしろパンジーさんサイドにあr(ry

コルニ「メガリングを渡すのはマスタータワーのてっぺんです」

ああ、ちゃんとした場所で渡したいわけね。
面倒くさいけど、それぐらいなら良いか。

コルニ「次にお願いがあります
    メガシンカを使える者同士のポケモン勝負をさせてください!
    マスタータワーのてっぺんでルカリオと共に待ってるね!」

ま さ か の 3 回 目 の 対 決
なにこれ、コルニさんゴリ押しされてるの?
とまぁ、気になるメガシンカ対決は次の回にしましょうかね。


【10話:ルカリオ「ルカリオです。全力で主人を勝利に導くわ。宜しくね」 に続く】

 

 

□ 現在のメンバー

・くされたケツ(ゲッコウガ) ♂ Lv45
性格:ゆうかん 特性:げきりゅう 持ち物:なし 仲良し:5
強烈な臭いを放つケツを持つ最初の御三家枠。段々空気と化している。

・バシャーモ ♂ Lv38
性格:いじっぱり 特性:かそく 持ち物:バシャーモナイト 仲良し:5
XYの新要素を触れる為に入れたポケモン。
最終進化を遂げ、バッジも3つ集め、メガシンカもそろそろ出来そうなので、ようやく出番が増えそう。

・ピカおじょう(ピカチュウ) ♀ Lv44
性格:おくびょう 特性:せいでんき 持ち物:しんかのきせき 仲良し:5
お馴染みの俺の嫁。3つ目のジムで切り札のルチャブルを倒したお嬢さん。

・リオたそ~(ルカリオ) ♂ Lv42
性格:いじっぱり 特性:せいしんりょく 持ち物:なし 仲良し:5
2つ目のジムで無双した、使い勝手の良いポケモン。
バシャーモと交代交代で使っていくことになった。

・くずは(フシギバナ) ♂ Lv44
性格:なまいき 特性:しんりょく 持ち物:フシギバナイト 仲良し:5
プラターヌ博士から貰ったポケモン。カルム戦で活躍した。

・サンゴにゃん(ニャオニクス) ♀ Lv45
性格:おとなしい 特性:すりぬけ 持ち物:なし 仲良し:5
今回はカルム、ジム戦とかなり活躍した。
進化しても可愛いけど、やはり進化前のニャスパーが一番可愛いよ!

・こん(ニンフィア) ♀ Lv39
性格:ゆうかん 特性:メロメロボディ 持ち物:せんせいのツメ 仲良し:5
ゲットして30分後にスピード進化をした。
ポフレを意図的に落とそうが決して怒らないぐう聖。
3つ目のジム戦ではトレーナーを片っ端から倒し、コルニ戦でも活躍した。

 

 

□ 捕まえたポケモン *一部のポケモンのNNにリンクがあるのは元ネタ

・(ぜつぼう)(デデンネ) ♀ Lv21 性格:おだやか 特性:ものひろい 出会い:11番道路
・ラミエル(ヤミラミ) ♂ Lv22 性格:きまぐれ 特性:するどいめ 出会い:映し身の洞窟
・ふじょし〈腐女子〉(ニドリーナ) ♀ Lv21 性格:うっかりや 特性:とうそうしん 出会い:11番道路

 

□ データ

プレイ時間:98:48
バッジ:3個
捕まえた数:セントラル:68匹 コースト:47匹
見つけた数:セントラル:89匹 コースト:69匹

 

にちは

ピカチュウをこよなく愛する社会電気鼠。 ピカチュウも良いけど、フォッコとサンゴにゃんもええぞ!

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