【ポケモンY】ワイと蛙のカロス放浪記 10話
10話:ルカリオ「ルカリオです。全力で主人を勝利に導くわ。宜しくね」
Lv32:ルカリオです。旅パの指揮ならお任せ。全力で主人を勝利に導くわ。宜しくね 。
Lv32:メガシンカ同士の対決ならルカリオに任せて!
Lv32:ルカリオ、出撃します!続いて!
Lv32:やだっ!痛いじゃない!
Lv32:やったわ!
Lv32:ポケセンで休める・・・。ベストな状態に戻してくるわね。
Lv32:点検のためにルカリオナイトを外せ?仕方無いわね。
Lv32:……え?
Lv32:嘘!?嘘よ嘘よ嘘よ!どうして!私あんなに活躍したし主人だって褒めてくれたじゃない!!
ひっ…!ま、待って、悪いことしたのなら謝るしルカリオナイト外しても文句言わないから!
許してよルカリオまだボックスに入りたくないっ!やだ、やめて……
いやああああああああああああああああああああああああああああ
Lv32:.
コルニにマスタータワーの頂上に来て欲しいと頼まれたので、早速マスタータワーの中に入った。
中に入ると、そこにはメガシンカ親父とサナちゃんが居た。
親父「おう!てっぺんにコルニ・・・いや、メガシンカの継承者がお前を待っておる!」
なるほど、メガシンカ親父はわざわざ「ジムリーダーのコルニ」と強調した理由が分かったわ。
おそらく次に挑む相手は「ジムリーダーのコルニ」ではなく、
「メガシンカの継承者コルニ」という事なのね。
なにその「巨人小笠原と巨人の小笠原道大は別人」みたいな感じは。
タワーに居る人の話を聞きつつ、私はタワーの頂上に付いた。
頂上には継承者コルニの姿があった。
コルニ「もう一度ごめんなさい!わざわざここまでこさせて。
高みを目指す気持ちを忘れないように、ってことでメガシンカはココで渡す決まりなの」
ああ、やっぱ決まった場所で貰わなければいけないのか。
そんな訳でコルニから頂いたメガリングを早速左手に装着した。
コルニ「メガシンカさせたいポケモンにメガストーンを持たせるの!
そしてポケモンを勝負に出せば自ずとメガシンカの兆し見えるはず!」
メガシンカをした時の制限は特に無いのかな。
メガシンカしたら、次にメガシンカする時はちょっと時間がかかるとか。
コルニ「ってルカリオ!?あんたどうしたの?」
ルカリオ「くぁんっ!」
あれは確か私の事を気に入ってくれたルカリオか。
そのルカリオは、私の方に向かって来た。
コルニ「もしかしてルカリオ、そちらのトレーナーさんと共に戦いたいの?」
ルカリオ「くぁんっ!!」
ああ、やっぱそうなったか・・・。
でもルカリオ、あんたの選択は完全に間違ってるわ・・・。
だってもう、ルカリオは既に居るんだもの・・・。
コルニ「まさか・・・あたしとではなく、旅のトレーナーさんとの絆の方が強いなんてね。
いいんだか、悪いんだか・・・。
貴方!やっぱり面白いトレーナーさんね!」
いや、もうルカリオさんは既に(ry
コルニ「ねっ!あたしのルカリオと一緒に戦ってあげて。
あたしもルカリオで戦う!
そう!ルカリオ同士1vs1の勝負しましょ!
ルカリオナイトは持たせているし!」
ほう、それは良いね。
このルカリオの活躍もこれが最初で最後だしね。残酷だけど。
コルニ「もう一匹に負けたくないのか。
好みの波動を出す貴方を気に入ったのか、よく分からないけれど・・・」
コルニ「いくよ、ルカリオ・・・!」
さぁ、久々の余裕のない痺れるバトルをしましょうか。
私、そしてコルニは腕をかざし、メガリンクに嵌めてる石を触れた。
その直後、二匹の体に変化。二人の意思を受け止めた二匹のルカリオは眩い光を放ち、姿を変えた。
こ、これがメガシンカ・・・!
・コルニ ルカリオ ♀ Lv32
・にちは ルカリオ ♂ Lv32
メガシンカをした二匹のルカリオ。先手は私のルカリオだった。
グロウパンチで相手の体力をかなり削ったが、相手のルカリオはこちらよりも攻撃が高いのか、
グロウパンチでメーター赤まで削られてしまう。
しかし素早さはこちらの方が勝った時点で勝負は付いていた。
次のターンの先手はやはり私のルカリオだった。
私のルカリオを繰り出したグロウパンチで相手のルカリオを倒した。
●コルニ ルカリオ ♀ Lv32
○にちは ルカリオ ♂ Lv32
メガシンカをしたルカリオ同士の対決は私のルカリオに軍配が上がった。
コルニ「メガルカリオ同士・・・全力を尽くした戦い!
貴方なら絆の力でメガシンカを使いこなせるよっ!!
よければあなたの旅にルカリオも連れて行かない?」
い、いや、え、ええっと。
だからルカリオさんの出番は・・・。
コルニ「貴方とのコンビもばっちりみたいだし!ね!」
そんな訳でルカリオを手に入れた私は早速ポケセンに行き、
ルカリオが持ってるルカリオナイトをリオたそ~に持たせた。
そしてルカリオをボックスの中に入れたのであった。
その作業を私はまるで死んだ魚の目のように無心で行った。
これが・・・これが、現実なんだ。
私には既に特別な絆で結ばれているリオたそ~が居る。
貴方にそれに入る隙なんて無いのよ・・・。
残酷?
残酷すぎるこの現状に涙を流しつつ、次の街に向かうべく12番道路に向かった。
街のゲート付近でカルムに呼び止められ、秘伝マシン03「なみのり」を頂いた。
そういやこの先、なみのりを使わないと先に行けないからね、助かるわ。
早速くされたケツになみのりを覚えさせる事にした。
やっとくされたケツの出番が来たか。
ココ最近干されてばっかだしね。
12番道路でラプラスをゲットし、メェークルと遊んだり、
アズール湾でピカおじょうの無双が始めたり、
お爺さんからデンリュウナイトを貰ったりと寄り道をしながら、12番道路を見て回った。
そしてある程度散策した後、ヒヨクシティに到着した。
ヒヨクシティに着くなり、ホログラムメールが受信してきた。
相手はカルムだった。
彼によると、ジムの前でポケモン勝負をしたいんだとか。
ジムに向かうべくシーサイドステーションに入ると、そこにはプラターヌ博士とカルネがいた。
プラターヌ「コングラッチュレーション!
つ!ポ、ト そ」
いくら忙しいからって略しすぎィ!!
略しすぎてもはや何が何だか分からないよ・・・。
カルネ「絆?」
分かるのかよ!流石大女優だね!!
てか博士もうしっかり喋ってください!ココに来て忙しい人向けはもう誰もウケませんよ!!
プラターヌ「ぼくの推測ですが、絆がポケモンがもつ新たな進化のカギを握っているのです。
ですが、絆とはなんなのか?
何故カロスのみメガシンカの実例があるのか?分からないことばかりです・・・」
カルネ「例えば・・・ですが、カロスの伝説ポケモンは?
ほかの地方になくてカロスだけに存在する・・・という意味ですけど」
プラターヌ「ああ!ああ!!なる程です!!調査することが増えてワクワクが止まらないねー!」
どうやらメガシンカについて話をしてたらしい。
しかしメガシンカってカロスしか出来ないのか。
だが、待って欲しい。
ゲーフリのことだしその伝説ポケモンは次回作に出ない保証は・・・いや、これ以上言わないでおこう。
博士は話を切り替え、私の方に近づいてきた。
どうやらココに来たのは秘伝マシン02「そらをとぶ」を渡すためみたいだ。
そらをとぶか・・・おそらくこの街のジムバッジを貰えると使うようになるのかな。
博士は秘伝マシンを渡し、この場から去っていった。
カルネ「あたしがお芝居をするときって、演じるキャラクターと自分との間に絆を探してるのかも。
違う部分ばかり探すとキャラが嫌になっちゃうけれど、
同じ部分を数えていけば理解出来るかも知れないでしょ。
なんてね!あなた、今度会う時はポケモン勝負しましょうね」
そう言ってカルネもこの場から去っていった。
あの人とバトルか・・・。まぁ、きっと学習装置効果で楽勝だろうなぁ(白目)
私はモノレールに乗り、ヒルトップエリアに辿りついた。
ポケセンに寄りつつジムがある場所に着いた途端、後ろからカルムが声かけてきた。
カルム「会いたかった理由はメガシンカ見せて欲しくてさ。
勿論メガシンカを使うかは君の自由だけどね。
ポケモントレーナーとしてポケモンの凄さ知りたいからさ」
なる程、メガシンカを見たいが為にポケモン勝負したい訳なのね。
なら地獄を見る程に後悔させてやろう。私には慈悲という言葉はないのからな!
・カルム ニャオニクス ♂ Lv31
・にちは サンゴにゃん(ニャオニクス) ♀ Lv47
またしてもこの対決である。
向こうは前よりLv3上がったのに対し、こちらはLv5上がった状態である。
無論、前回勝った相手に負ける筈がなく、完全勝利で終わった。
●カルム ニャオニクス ♂ Lv31
○にちは サンゴにゃん(ニャオニクス) ♀ Lv47
・カルム アブソル ♂ Lv31
・にちは こん(ニンフィア) ♀ Lv42
アブソルもLv3上がったのに対し、こちらはLv8上がった状態でのバトル。
もはや苛めの領域である。やっぱ学習装置ってチートですわ。
勝敗はもうご察しして下さい。
あ、こんのLv上がったからこれで前回とのLv差は9だね(ニッコリ)
●カルム アブソル ♂ Lv28
○にちは こん(ニンフィア) ♀ Lv43
・カルム ハリボーグ ♂ Lv33
・にちは バシャーモ ♂ Lv44
さて、ココで前回のバトルで登場しなかったバシャーモさんの出番です
私はカルムの要望に答え、バシャーモをメガシンカさせた
さぁハリボーグよ、神の祈りと柩の準備はしたかい?してない?じゃぁ死に急ぎなさい!!
ブレイズキックッ!!!!
なお、当たらなかった模様。oh・・・締まらねぇ・・・。
なお、次のターンはちゃんと当てた模様。グッバイハッリ。
●カルム ハリボーグ ♂ Lv33
○にちは バシャーモ ♂ Lv44
カルム「アサメタウンから旅立って道のりは同じだったのに。
強さは同じではないのか。
自分に何が足りないのか、考えないといけないな…」
多分6匹揃ってなおかつ学習装置を手に入れれば、きっと実力は同じぐらいになってたと思います。
という訳で私を倒したければニャオニクスとアブソルとハリボーグを今すぐ捨てて、
ピカチュウ6匹で掛かってきなさい。
精神的にやられて、私が戦意喪失になるから・・・・・・ウッ・・・。
カルムにジム戦頑張れと奮闘された私は早速ジムの中に入ることにした。
ってかココ草タイプ専門なのね。
ついにバシャーモとくずはがジム戦で活躍する時が来たのか・・・!
いつもの様にジムトレーナーを倒し、ジムリーダー・フクジがいる場所に辿りついた。
いつもなら、ジムリーダーに挑む前に一旦撤退してポケセンに行くんだけど、ココまで戻るの面倒わね。
まぁココのジムトレーナーのLvを見た感じ、
このジム戦もきっと楽勝で終わるだろうから、このまま行っちゃうかな。
フクジ「おう!来なすったか。私がジムリーダーのフクジ。
で、どうだったかな?まっすぐ伸びた草木を集め作った草のアスレチックは」
おいおいこの爺さんクラフターか。
とても・・・面倒臭かったです・・・。
フクジ「君が感じた気持ちが私のジムリーダーとしての強さなんだが試すかい?」
面倒くさいのが強さなのか(困惑)
きっとコイツの初期の特殊能力にセンス○と同時にサボりぐせ付いてるやろうなぁ。
てな訳で面倒臭り屋フクジとのバトルが始まった。
・フクジ ワタッコ ♂ Lv30
・にちは バシャーモ ♂ Lv45
さて、こんなLv差で流石にメガシンカなんてしたく無いわね・・・。
悪役と消えるのだったらお構いなくやっちゃうけど。
まぁ、メガシンカしなくてもブレイズキックで一発KOで終わっちゃうんですけどね。
●フクジ ワタッコ ♂ Lv30
○にちは バシャーモ ♂ Lv46
・フクジ ゴーゴート ♂ Lv34
・にちは くずは ♂ Lv48
次に繰り出したのはゴーゴート、対して私はくずはを繰り出した。
さて、君はくずはのベノムショックを耐えれることが出来るかな?それじゃ早速実証しようか(ニッコリ)
おや?何とか耐えられたようだね。
良かったね、次のターンで主人から凄い傷薬で回復出来るね!
ああそうそう、さっき私はメガシンカしないと言ったね?あれは嘘だ。
さぁ、安らかに眠りなさい♪
●フクジ ゴーゴート ♂ Lv34
○にちは メガくずは ♂ Lv48
・フクジ ウツドン ♂ Lv31
・にちは サンゴにゃん(ニャオニクス) ♀ Lv48
ウツドン・・・なんでウツボットに進化させなかったのですか(正論)
勿論、サンゴにゃんのサイコキネシスに耐えられる訳がなく、そのままKO。
ああ、結局ココのジムも楽勝だったよ・・・(呆れ)
●フクジ ウツドン ♂ Lv31
○にちは サンゴにゃん(ニャオニクス) ♀ Lv49
おやっさん・・・そろそろ皆のLvが50超えそうだよ・・・まだバッジ4つ集めてないのに・・・。
だってこのぐらいのLv、ブラックではチャンピオンロードを攻略中、
HGに至っては殿堂入りしてさぁマチスと戦おうぐらいなんだよね・・・。
それなのにYは未だバッジ4つ・・・。
ある人ではもう手持ちの殆どがLv70までいったという報告もありますしね。
戦犯ポケモンシャドーと学習装置。
フクジ「ポケモンは君を信じる。君はポケモンを信じる・・・。
胸のすく勝負だったよ」
こっちはもう勝利すら感じられなくなったけどな(白目)
私にとって勝利は最早息をするのと同じ・・・敗北は全てを否定される・・・あれ?これなんてハサミ君?
そんな訳で4つ目のバッジと技マシン86「くさむすび」を手に入れた。
ジムに出て、ポケセンである程度準備が整ったところでこの街から出ようとしたとき、
ホログラムから音が鳴った。
どうやらホログラムメールが受信したようだ。
相手はまさかのフラダリさんだった。
ようコラ素材、なんか用かい?
フラダリ「久しぶりですね。プラターヌ博士から聞きました。
何でもメガシンカを使えるようになったとか。素晴らしい事です。
その力で貴方の未来をより良い方向に変えるのです。
古き汚れを、新しい汚れで隠すのではなく!
新しい美しい世界に変える為どうすればいいか、よく考えてみてください」
まーた美しい世界とかくっさい事言っちゃってるよこのコラ素材。
何故そこまで美しい世界に拘るんでしょうかね・・・?
美しい・・・美しくなるには外見だけじゃなく内見も美しくしなければならない。
その為には性格を温厚に、そして優しく・・・。
そして優しい世界を・・・つまり、フラダリの正体は唐沢たkいや、これ以上は言わないでおこう。
とまぁ彼の疑問を残しつつ、今回はココまでとさせて頂きます。
【11話:あの日見た二人の名前を僕達はまだ覚えだせない に続く】
□ 現在のメンバー
・くされたケツ(ゲッコウガ) ♂ Lv48
性格:ゆうかん 特性:げきりゅう 持ち物:なし 仲良し:5
強烈な臭いを放つケツを持つ最初の御三家枠。
波乗を覚えたが、それでも空気。
・バシャーモ ♂ Lv46
性格:いじっぱり 特性:かそく 持ち物:バシャーモナイト 仲良し:5
XYの新要素を触れる為に入れたポケモン。今回は結構目立った。
・ピカおじょう(ピカチュウ) ♀ Lv49
性格:おくびょう 特性:せいでんき 持ち物:しんかのきせき 仲良し:5
お馴染みの俺の嫁。3つ目のジムで切り札のルチャブルを倒したお嬢さん。
・リオたそ~(ルカリオ) ♂ Lv42
性格:いじっぱり 特性:せいしんりょく 持ち物:なし 仲良し:5
2つ目のジムで無双した、使い勝手の良いポケモン。
今回は出番なし。
・くずは(フシギバナ) ♂ Lv48
性格:なまいき 特性:しんりょく 持ち物:フシギバナイト 仲良し:5
プラターヌ博士から貰ったポケモン。フクジ戦で活躍した。
・サンゴにゃん(ニャオニクス) ♀ Lv49
性格:おとなしい 特性:すりぬけ 持ち物:なし 仲良し:5
今回もカルム、ジム戦とかなり活躍した。
進化しても可愛いけど、やはり進化前のニャスパーが一番可愛いよ!
・こん(ニンフィア) ♀ Lv44
性格:ゆうかん 特性:メロメロボディ 持ち物:せんせいのツメ 仲良し:5
ゲットして30分後にスピード進化をした。
ポフレを意図的に落とそうが決して怒らないぐう聖。
サンゴにゃん同様カルム、ジム戦と活躍した。
□ 捕まえたポケモン *一部のポケモンのNNにリンクがあるのは元ネタ
・ルカリオ ♂ Lv32 性格:せっかち 特性:ふくつのこころ 出会い:マスタータワー
・メガクラゲ(メノクラゲ) ♂ Lv26 性格:おっとり 特性:ヘドロえき 出会い:シャラシティ
・あきやま(ヤドン) ♂ Lv25 性格:おとなしい 特性:マイペース 出会い:12番道路
・ケンタッキー(ケンタロス) ♂ Lv25 性格:やんちゃ 特性:いかく 出会い:12番道路
・パンチさとう(パチリス) ♀ Lv24 性格:がんばりや 特性:ものひろい 出会い:12番道路
・ころがる(ミルタンク) ♀ Lv25 性格:てれや 特性:きもったま 出会い:12番道路
・きんしきゅう〈禁止級〉(ペラップ) ♂ Lv25 性格:のんき 特性:するどいめ 出会い:12番道路
・ラブ+ちゅう〈厨〉(ラプラス) ♀ Lv30 性格:すなお 特性:ちょすい 出会い:12番道路
・タマキーン(タマタマ) ♀ Lv26 性格:のんてんき 特性:ようりょくそ 出会い:アズール湾
□ データ
プレイ時間:109:56
バッジ:4個
捕まえた数:セントラル:68匹 コースト:55匹
見つけた数:セントラル:96匹 コースト:82匹
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