【いかちゃん】チョコプレート4個目:いかんっちゃ!!!! 中編
Q:チョコプレートとは何ぞや?
A:ケーキの上に乗っているチョコのプレートの意味で合ってますが、このブログでは「気になるあのゲームをちょこっとプレイする」という意味で通しています。
「あのゲームをやってみたいけど時間がない。でも積みゲだけは避けたいし、何よりやりたい」
という多忙系社会人ゲーマーではよくある悩みから出来た短期企画です。
Q:そのわりにガッツリやってません?
A:ガッツリやらなきゃ面白いか全然分からんダルルォ!?(矛盾)
「開発室Pixel」様が制作した、ひとくちアクションアドベンチャーゲーム
「ikachan(いかちゃん)」の続きです。
開発室Pixel (過去の作品からダウンロード出来ます)
どうやらココは頻繁に地震が起きているらしく、今彼と会話してる最中にも地震が起きて彼が立っている地面が消えました。
そこから奥に行くと、いかにもココでボス戦やっちゃいますよ的な空間に到達。
上と下のヒトデ達が気になりますが、緑のイソギンチャクに話しかけてみます。
「むっ!こんな所まで何しに来た。
さてはパールキャリアじゃな?
アイロンヘッドの犬が・・・。
見つかったからには、ここからは一歩も出さん!」
主人公の意見を言わずにしてこの襲撃。
ポケダンのボスかな?
という訳で中ボス戦です。
閉じ篭っていたヒトデ達が襲ってくるので、うまく対処しておきましょう。
結構苦戦しててマジわろてんかwwww
下から攻めるという正攻法を見つけるまで、完全に頭空っぽ突進で攻めてました。
ラスボス戦が思いやられそうッスね(呆れ)
どうやら彼が勘違いだって事に気付いたらしい。
彼曰く、パールキャリアはアイロンヘッドの名を使って、やりたい放題やってるらしい。
やっぱアイツ雑魚だな(確信)
奥にあるアイテム「スカシカシパン」をゲット。
硬くて食べられそうにないらしいが、もうこれを貢物として持っていこうぜ(適当)
と思ったら、マジで貢物だと認めてくれたわ。
お前のボスすげーな。
やっぱ強い奴は硬い物を常に食べてるんだな。
そんな訳でパールキャリアに認められた証として傷物のパールを手に入れました。
新品のパールじゃ無いのか(困惑)
いやまさか、このパールは実はあのド変態のパールでしたー♪というオチじゃないだろうな?
晴れてココの集落の一員になった訳ですが、早速パールキャリアを通じてアイロンヘッドからの命令が。
食糧庫に行って「エビ料理」を持ってきて欲しいんだそうだ。
早速攻撃しなくなった敵をあしらいつつ、食糧庫へと向かいます。
よぉ変態。エビ料理くれや。
は?食糧不足?皆飢え死にしちゃう?
そんな言い訳、天下のアイロンヘッド様が許されるとでも思ってんの?
おら!エビ料理だせ!!
エビ料理をパールキャリアに渡しました。
今度はカニ料理が食べたいそうだ。
(そこら辺にカニがわんさか居るからそいつ等を食べちゃ)いかんのか?
でもアイロンヘッド様の命令は絶対なので、食糧庫に向かいまーーーー
よぉ自分の精液を他人に売りつけマン。
今度はカニ料理をくれや。
あ?食糧不足?他の者の事も考えてくれ?パールの口止め代?
お前、この生涯で一度もアイロンヘッド様の事考えてないのか?
あれこれ言い訳ばっかしてるからパール無くす事になるんだよ。
某女性捕手の親方も言ってたけど、言い訳する奴に進歩はないゾ。
つべこべ言わずに、おら!カニ料理だせ!
という事でカニ料理をゲット。
・・・今のやり取りを見た感じ、アイロンヘッドの命令という事があまり伝わってない感じがしますね。
無口主人公の弊害がココにきて出てしまったか・・・。
カニ料理をパールキャリアに渡しました。
「う~ん・・・これも旨そうだ。
アイロンヘッドに渡してくるから、ココにいろよ」
そして次なる命令はフグ料理が食べたいそうだ。
・・・コイツ、さてはアイロンヘッドの命令という言葉を利用しているな?
今まで持ってきた料理は全てコイツの腹の中に入ってるに違いないな?
おいら知ってるゾ。
とある人(?)からアイロンヘッドの名を使って好き放題暴れてr
おらぁ!フグ料理だせ、このド3流食糧管理者ァ!!
「ちょっと待ってくれ!フグ料理だって?
あれだけ食べれば、もういいだろう?
口止め代にしては高すぎる」
いや、これ口止めとかじゃなくてアイロンヘッド様のm
「・・・・・・おや?それは私のパールじゃないか!
なぜ君が持っているんだ?」
あ、やっぱりこのパール、君のでしt
「そうか、そういう事か。
私の仕事を奪う気だな!
君には無理だ。パールを返してくれ」
カナシス(´・ω・`)
コイツも人の話を聞かないポケダンボス系の野郎だったか。
違うんですよぉ・・・。
このパールは元々パールキャリアが持っててぇ・・・。
私は全くの無実で、ただパールキャリアに扱かれてる被害者なんスよぉ・・・。
・・・OK。そこまで言うのなら、うちにも考えがある。
君の失態の数々を家族にばらしちゃうもんねー!!(鬼畜)
ちょっと、奥さーん!
アナタの夫、パール無くした挙句に他人に精液渡したり、人の話を聞かない変態ドクズ野郎なんですよ~。
暴露話を言いに来た途端大きな揺れが発生。
娘が心配そうにしてたので、暴露は後回しにして娘を探すことに。
ちなみに娘の名前はピンキーだそうです。
一部のホモが心停止しそうな名前やな。
ピンキーを救いに来たものの、突然入り口が塞がれちゃいました。
これは困った。
これはもうピンキーちゃんとアレコレするしかないじゃない!
・・・いや、ゴメン。
イソギンチャクでヤるのは冷静に考えて無いな!
そんな訳で右の道に進みまーす。
道中色々ありましたが何とかココまで来ました。
そしてついに横攻撃できるアイテムをゲット。
これで横からブロックを壊す事ができます。
ヒュー!取り放題だぜ!!
スタート地点にいた謎のヒトデとついに接触。
ココまで長かったなぁ。
「ヘイ、ジョニー!忘れられたかと思ったぜ。
・・・あ?俺の事覚えてねぇのか?
ったく、まいったなぁ。ベンだよ!
どうしたのさ、イカみたいな格好して。
・・・とりあえず、この狭っ苦しいとこ抜けようぜ。
どっかに俺達の乗って来た船があるはずだ」
お前文字通りクソみたいな名前してるな。
つか主人公ジョニーって言うんか。
イカした名前だな!イカだけに!
・・・後編に続きます。
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